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Tuesday, July 10, 2007

あまりにシロウトすぎてよくわからないながらも,なんとなく,気持ちはデジタル一眼に向いています。

カメラの先生澤田さんからのおすすめの機種はニコンのか,キャノンの。

どちらにしようかな。

そうそう,バッテリーってどうなってるのだろう?私の古いコンパクトデジカメは充電式で, 困ったことがあったなあ。どっちもできるといいなあ。

ニコンもキャノンも前回で澤田さんからの推薦機種は充電式でした。電池も使えるのってないのかな。私が調査に行くところは,停電の心配もあんまりないし,充電でもいいのだけど,自分の性格から言うと,電池が使える方が安全。

困ったなあ,と思っていたら,隣の席に座っている同じ運営チームの長崎さんが,買う予定のデジタル一眼,電池でもいけるって教えてくれました。

長崎さんと同じのにしたらわからないときに聞きやすい!

中山さんからはキャノンに一票。キャノンのカメラもすてきだなあ。充電式でもそんなに困らないかなあ。

あぁ,悩みます,悩みます。

カメラ先生澤田さんに聞いてみました。

長崎さんのPENTAX K100D

☆長所

    どんなレンズでも手ブレ補正が効く。
    付属の現像ソフトの性能が割と良い。

★短所

    600万画素なので,A3以上の引き伸ばしはきつい(ただしその分,1画像当たり のデータサイズは小さくなるので,一概に短所とも言えない。)
    EOSに比べると高感度時のノイズが多い。(付属の現像ソフトを駆使すれば改 善できるが。)
    撮像素子のゴミは自分で取らなければならない。

中山さんおすすめののEOS Kiss digital X

☆長所

    以前の調査レポートに書いたように,ノイズが少ない。(特に高感度時がすば らしい。)
    撮像素子上のゴミを除去する機能が搭載されている。
    1000万画素なので,大伸ばしがきく(ただしその分,1画像あたりのデータサ イズは大きくなるので,保存のスペースが必要になる。)

★短所

    これも調査レポートに書いたように,手ブレ補正機能が必要な場合,その機能 を搭載したレンズを買わなければならない(ということは,その分重く、高価に なる。)

なるほど。

以前紹介した3機種に共通するのは,いずれもすぐれて低ノイズで知られる機種 だということです。これには澤田がここしばらく従事して来た撮影の種類-碑 文庫内の碑文や,寺院の壁画・墨文を撮影する-が大きく作用しています。こ の種の撮影ではストロボが使えないので,三脚を利用して自然光での撮影を行 ないますが,暗所での撮影は感度を上げてもどうしても長時間露光になります。 高感度・長時間露光ともノイズが発生しやすくなる要因なので,少しでも低ノ イズのカメラの方がありがたいのです。

ふむふむ。でも,私は碑文は撮らないなあ,そもそも文字がなかった言語だし。 三脚も全く頭にありませんでした。

しかし,ほとんど三脚を使わないフィールド撮影では,「とにかく手ブレ補 正が欲しい!」というニーズもあるでしょう。その場合は,ボディ内に手ブレ 補正機能を搭載した,ソニーのα-100だとか,ペンタックスのK100Dとかの方が, どんなレンズでも手ブレ補正機能が使えて便利です。前回紹介の3機種で手ブレ補正 機能を使いたければ,その機能を搭載したレンズを買わなければならず,機材は大きく重くなり,出費もかさむでしょう。 どの選択が正しいかは,撮影対象,あるいは 撮影スタイル次第と言うより他ありません。

手ブレしなければ三脚なしでいいのですね.

1000万画素台と600万画素台のどちらを選ぶかは,どの程度のサイズにプリント するかによります。A4以上でプリントしようというなら1000万画素,A4までな ら600万画素でも十分です。

ポスターのように使われる可能性はほぼゼロだし,画素数は600万でもだいじょぶかな。なにより初心者で手ブレの心配があるから,レンズじゃなくて補正できるということ,それから乾電池が使えることが大きな魅力のPENTAX K100D,これにしよう,そうしよう。レンズも長崎さんとおんなじ,「長崎セット」で買うことにします。

永井佳代(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)

Comments

ようやくカメラが決まりましたか。めでたし、めでたし……っと、買ってからがむしろ本番なのでした。まあ今は、カメラの到着を心待ちに、というところかな。

(sawadah)

Posted by fieldling at Thursday, June 12, 2008 23:16:44

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