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Fieldlingの主な活動

1. 研究会

参加メンバーそれぞれが専攻する言語のデータを持ち寄り、「使役」や「名詞化」などの具体的トピックに絞って研究会を行なっています。通言語的観点からそれらのトピックを見つめ直すことは、個別言語研究では見落としてしまいがちな事象の発見にもつながります。

2. スキルアップのためのワークショップ

形態素分析ソフト(Toolbox)・音声分析ソフト(Praat)・テキスト処理などについてのワークショップを通じて、効率の良いデータ処理法について考えます。また自己流になりがちな録音技術やデータ管理などについても汎用性の高い方法を考えていきます。

3. 研究成果刊行

現地調査で得た資料や研究成果をいちはやく提供・公開できるよう、アジア・アフリカ言語文化研究所の刊行物として成果発表の場を作ります。第2集まで刊行された『文法を描く』シリーズのほかに、各言語のテキスト集刊行を予定しています。

4. 情報・知識の共有

1および2による成果は「記述言語コミュニティサイト」にまとめ、メンバー全員による知識の共有をめざします。研究に役立つ文献・機器・ソフトウェアの紹介など、個々人では把握しきれない情報をオンラインで相互に提供していきます。

5. 一般向けの情報発信

言語の記述的研究について一般の人々に広く理解してもらえるよう、一般向けウェブサイト Fieldling Blog で調査・研究にまつわる読みものを公開しています。言語学の話題にとどまらず、民話や調査地の紹介などさまざまなテーマを扱います。

活動記録

Fieldlingの参加者は,北海道から九州まで日本各地で活躍しています。そのため通常はオンラインでの交流が中心なのですが,時には研究会やワークショップ,合宿なども行っています。以下その記録です。

これから予定されている活動

  • Documentary Linguistics Workshop 2009 (2月9日-13日)
  • 言語記述データ分析支援ソフト(Toolbox)活用ワークショップ 3 (3月)

2008年度

2007年度

  • 名詞化ワークショップ2 (6月24日)
  • 文法スケッチ第2集刊行 (9月)
  • 音声分析ソフト活用ワークショップ (10月6日)
  • 言語記述データ分析支援ソフト(Toolbox)活用ワークショップ 1 (1月13日-14日)
  • Documentary Linguistics Workshop 2008 (2月14日-17日)

2006年度

2005年度

  • 文法スケッチ1 第1回研究会(5月28日-29日)
  • 第1回総会(6月11日)
  • Toolbox ワークショップ1(6月18-19日)
  • 文法スケッチ1 第2回研究会(11月26日-27日)
  • フィールドワークで得られた言語データの処理に関するワークショップ (12月19日-20日)
  • 北米の危機に瀕した言語の研究に関する招待講演および懇談会(12月21日)
  • Toolboxワークショップ2(2月4日-5日)
  • 文法スケッチ1 第3回研究会(2月18日-19日)
  • Valency ワークショップ(3月19日-20日)
  • 第1回合宿(御岳山荘@東京都青梅市)(3月19日-20日)

2004年度

  • 準備研究会(2月5日-6日)

(2009-01-12 更新)


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