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Monday, January 12, 2009

テキスト集作成プロジェクト
このプロジェクトでは,みずからフィールドで採取した言語テキストをもとに,文法分析・文法注釈をつけたテキスト集を作成し,出版することをめざす研究プロジェクトです.原則として,文法分析には SIL で配布されているフリーソフトウェア Field Linguist's Toolbox を使用していきます.

2008年10月19日に第 1 回ワークショップを行いました.この会では, Toolbox の紹介をおこない,どのような方針でテキスト集を作っていけばよいかを話し合いました.

このワークショップを受け,2008年12月20日に,第 2 回ワークショップをおこないました.この集まりでは,おもに今後の活動方針について話し合いをしました.その結果,どんな言語学者でも興味を持って読んでもらえるような「新しいテキスト集」のあり方を探り,テキスト集の作成・出版に向けて活動することを確認しました.

そして,2009年3月末に第 3 回ワークショップをおこない,よりよいものを作り上げるよう努力していきます.

Tuesday, June 05, 2007

「文法スケッチ」ワークショップは,文字通り「ある言語の文法を描写する(=概略を記述する)」ためのワークショップです。

Tuesday, June 05, 2007

動詞語幹から名詞を作り出す方策のことを名詞化と呼びます。典型的には、英語におけるact→actionのような、動詞から名詞を派生させる方策を考えることができます。この研究会では、定動詞と名詞化動詞との統語的な異同を主に考えていきます。ところで、英語以外の言語に目を向けると、名詞化とは派生的なプロセスであるとは限りません。言語によっては屈折と考えられることもあります。また、品詞の区別が難しい言語において名詞化をどのように認めるか、孤立語ではどうか、などの問題もあります。このように、様々な言語における名詞化を考えることで、名詞化を通言語的にとらえ、ひいては、品詞論についてまで考えをめぐらせようというのが、この研究会の趣旨です。

(WS責任者:蛯名大助)

Tuesday, June 05, 2007

Toolbox でできること

SILが開発したToolbox というソフトウェアがある。これは言語学者が収集したテキスト資料を、別に入力した語彙データベースをもとに形態素分析するものである。テキストの中で、すでに語彙リストに登録されている形態素は自動的に区切られてグロスがつけられるので、テキスト分析の効率が格段にあがる。また新たな語彙の登録も簡単な操作でできる。このほかにもコンコーダンスや辞書の作成などさまざまな機能がある。


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